入れ歯の悩み、一緒に解決いたします!
年齢を重ねると、歯が弱くなり抜けてしまい、思うように食べ物を食べられなくなり、それが日々のストレスになってしまいます。年齢を重ねても、食べ物を美味しく食べるために、義歯(入れ歯)を選ばれる方が増えています。美味しくご飯を食べることができれば、健康にもつながります。
今、使っている義歯(入れ歯)に違和感があるや、義歯(入れ歯)のメインテナンスを行いたい方、今、部分入れ歯を使っているけれど全体の義歯(入れ歯)を新しく作りたい方など、どのようなことでもお気軽にご相談下さい。
また、歯が抜けたことが原因で、「最近、思うようにご飯が食べることができない」と悩んでいるご両親がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒にご来院下さい。一緒に義歯(入れ歯)のご提案をさせて頂きます。
当院では、患者様の日々の生活の中で、義歯(入れ歯)を使用しても喋りやすく、食べやすい、そんな違和感のない義歯を、おひとりおひとりに合わせて作ることにこだわっています。自分にフィットする義歯(入れ歯)を手に入れることができれば、食べ物も以前のように美味しく食べることができ、元気を取り戻すことができます。
入れ歯は快適に使えるものです!
入れ歯にまつわるイメージに「合わない」「目立つ」というマイナスイメージがあるではないでしょうか。
しかし最近の入れ歯は格段に進歩しています。
当院でも、多くの方々にさまざまな入れ歯を作製しております。
もちろん、他医院で作られた入れ歯の調整も可能です。
入れ歯の調整はとても繊細なものです。
当院では、多くの経験を積んできた歯科技工士と提携しており、歯科医師と歯科技工士がタッグを組み、患者様にとってベストな義歯を作るためとことん話し合い、咬合(咬み合わせ)から考えた入れ歯作りを実施しています。
入れ歯に関するお悩みがあれば、遠慮なさらずお話下さい。
入れ歯が合わない場合
合わない入れ歯を無理して使っていると、あごの骨が徐々にすり減っていくことになります。
そうなるとさらに入れ歯は合わなくなり、悪循環に陥ってしまいます。
少しでも違和感がある場合は我慢なさらずにお申し出下さい。
目立つ入れ歯を使いたくない場合
入れ歯に対する否定的なイメージに 「目立ってしまう」「口を大きく開けたときにバネが見えてしまうと恥ずかしい」といったものがあります。
そうしたデメリットがあるために入れ歯づくりに踏み出せなかった方のために、今では入れ歯であることがほぼわからない種類が登場しています。
自費診療となりますが、ご希望があれば、何なりとお申し出下さい。
入れ歯の種類
最近ではさまざまな種類が流通しており、患者様お一人おひとりの状況に合わせてお選び頂けるようになっています。
一般的な保険の入れ歯
小さな部分入れ歯も、噛み合わせのためには重要です。
小さな部分入れ歯も、噛み合わせのためには重要です。
保険対象外の入れ歯
金属床 |
入れ歯の床にコバルトクロムやチタンなどを使用したもの。 コバルトクロム多数歯欠損 維持装置2本の場合 ¥322,000 |
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ノンクラスプデンチャー |
部分入れ歯の一種ですが、金属を全く使わないのが特徴です。 多数歯欠損の場合 ¥110,000 |
※ 症例や個人差など歯と顎の状態によりできない治療もございます。
各入れ歯治療の適応かどうかは、十分な検査と診断が必要となります。
ご希望に合わせた入れ歯をご提案させて頂きます。
まずは、お気軽にご相談にお越し下さい。